「自分に合ったやり方」を知るって大事です

あっという間に2023年も3月に突入

私個人的には、あれよあれよという間に時間が経ってしまったような気もしますが、それくらい「やるべきこと(役割・責務)」が常に目の前にあり充実していた・・・とも言えるかなと思います

そんな、お陰様でやるべきことが多い毎日ですが、全てがスムーズか?と言えばそうではなく

「おのれ~!なんでやー!」と思わず言いたくなるような引っ掛かりや不具合も多々起きておりまして、その度に解決に向けて右往左往

一日が終わる頃にはぐったり、なんてこともしばしば

でもね、なんだかんだ言って、何か不具合が起きたとしても最終的には必ず解決しちゃうんですよね

その解決方法は決まって「人の力を借りる」ことによってなんです

厳密にいうと、自分一人で考えて成し遂げようとすると、ことごとく不具合が起きる→誰かの力を借りることで解決に向かうという道筋

こんなことなら最初から一人で何とかしようとせず人の力を借りていればスムーズだったのに・・・と思うことが多々

それもそのはずなんですよね

私自身を数霊で鑑定すると2023年は「自分がこうしたい!」と思うことを「人の協力を得てやっていく」と出ていますから

あくまでも私個人にとってですが、2023年は「結果は自分で作る・自己責任」の一年でもあり、「こうする!」という目的を自分で決めてブレずに掲げる一年

それらを日常の生活の中で実際に成し遂げる為には「人の協力が必要」ということ

「結果は自分で作る・自己責任」
「こうする!という目的を自分で決めて掲げブレずに突き進む一年」

がゆえに、どうしても多くのことを自分でやりたくなっちゃうのですが、そうすると上手くいかないよ、人の力を借りてね!と数霊の盤が教えてくれているのです

一見すると矛盾しているように思われるかもしれませんが、そうです矛盾しているんですよ(笑)

「結果は自分で作る・自己責任」
「こうする!という目的を自分で決めて掲げブレずに突き進む一年」

であるなら、自分の力で成し遂げるのが通常のやり方であると思いがち

実際、その方が物事はスムーズに進むかもしれません

でも、必ずしもそのやり方やあり方がセオリーとは限らず、その人によって人生スタイルはそれぞれ違うんですよってことです

※私たち鑑定士は、自分を含め多くの方の鑑定をしていると「ここで引っ掛かりを覚えるだろうな」という部分が分かります。そういう引っ掛かりを本当に私たちは「矛盾」と表現してお伝えしています

そんなこんなで、今年の私は「人の力」を借りまくっております。もちろんその土台には大きな大きな「感謝」を持って、です。

ちょっと専門的でややこしい文章になってしまいましたが、やまと式数霊術を学ぶと「なるほどー!」としっくり来ていただける部分かなと思います

人には人の生き方があり、誰一人として同じ人間はいない
皆違っていい

それを本質の部分で自分の中に落とし込むと生きるのが本当に楽になります

誰かと自分をつい比べてしまい、落ち込んだり自己否定してしまいがちな方ほど、やまと式数霊術を学ぶのはとても有効だと思います^^

一緒に「自分を生きる」を実現していきませんか?

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