【数霊/1数】人生の中で「咲かせる花」を見極めよう

数霊術では、生まれた時の名前と生年月日で、たくさんのことが分かります。

そのうち、生まれた時の名前には、その人の「本質(役柄)」の記録が刻まれているとし、それは1~9の数字に分かれます。

1~9それぞれに思考傾向、行動パターン、才能、強み、弱点などが異なり、その人本来の個性である「本当の自分」を作り出しています。

これから少しずつ、ホームページコラムで、1~9の数字に刻まれている「本質(役柄)」についてご紹介していきますね^^


まずトップバッターはやはり「1数」から。

「1」というと、どんなイメージがありますか?

何となく「スタート」というイメージを持つ人も多いかと思いますが、ズバリその通り!

1数自体にはスタートという意味もあります。

では名前に「1数」を持っている人の本質はどういうものか?

1数は、「種」や「卵」のような存在です。

「種」は、芽が出て花が咲いて初めて「こういう花が咲く種だったのだ」と分かります。

「卵」も同じ、殻が破れ、何かが生まれてきて初めて「こういうモノに育つ卵だったのだ」と分かります。

1数の人は、必ず何かに成る種を持っているという自覚が必要です。

そして、「どんな花が咲くのか?」「どんな花を咲かせたいのか?」を人生の中で見つけ、ぐんぐん育つように環境を整える必要があります。

適当、惰性で日常を過ごすのではなく、心の声に正直になり、自分の人生で咲かせる花を見つけてください。

それが1数の人の人生を豊かにする一つの大事なポイントです。

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自分の人生を生きたければ、「本当の自分」を取り戻そう

「あの人はできるのに、なんで自分にはできないのだろう?」
「もっと○○な人になりたいのに、どうしてもできない」
「私に向いていることって何だろう?」
「私っていったいどんな人?」

生きていると、一度くらいは良くも悪くも「自分」について考えをめぐらせるものですね。

でも、「本当の自分」ってどんな自分なのか、どうすれば分かるのか?などの疑問や課題は、一人で解決できそうで、実は難しい。

一人で闇雲に解決を試みても、どこにも「答え」がないから・・・。

でも、それを簡単に解決するのが、日本式数霊(かずたま)術。

数霊術では、生まれた時の名前と生年月日で、たくさんのことが分かります。

そのうち、生まれた時の名前には、その人の「本質(役柄)」の記録が刻まれているとし、それは1~9の数字に分かれます。

1~9それぞれに思考傾向、行動パターン、才能、強み、弱点などが異なり、その人本来の個性である「本当の自分」を作り出しています。

でも人は、生まれてから大きくなるまでに、周りから、あらゆる影響を受けて過ごしていくため、

「親から刷り込まれた価値観」が正しいと思い込み、
「社会に適応する自分」を身につけ、

いつの間にか本当の自分を忘れてしまいがち。

「本当の自分」を置き去りにして、「周りから刷り込まれた偽の自分」が本当の自分だと思い込んでしまうことも普通に起こります。

でも、魂は知っています。
 「本当の自分」がどういう自分なのかを。

何を望んでいるのか?
何がどうなることが心地良いのか?
何が苦手なのか?

など、周りからどんなに偽の自分を刷り込まれても、本当の自分は決して消えてなくなる訳ではありません。

数霊術は、「本当の自分」がどういう自分なのかを読み解き、忘れていたものを思い出させ、本来の自分を取り戻すことに役立ちます。

すると・・・。

「大勢を相手にするのは苦手だと思っていたけど、本質的には大勢を取りまとめることに向いていた」

「私にリーダー役なんて向かないと思っていたけど、実は先頭に立ってみんなを引っ張っていく才能があった」

「コミュニケーションが苦手で人との関係性を作るのが不得意だと思っていたけど、本質的には社交性があり、実は人と接することが得意で、自分が活かされる分野だった」

そんなことがどんどん分かり、本来、自分が一番楽(らく)でいられる姿に向かって意識や行動を自分で変えていけるようになります。

これから少しずつ、ホームページコラムで、1~9の数字に刻まれている「本質(役柄)」についてご紹介していきますね^^

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