やまと式数霊で主に扱う数字は「1~9」
この世に生きている人はこの1~9の数字の内、必ず外と内に自分自身の数(数霊)というものを持っています。
私でしたら、外面数「4」、内面数「7」という具合に
この1~9の数字は、各数字ごとにそれぞれが示す意味や特徴があり、それと同時にいくつかのグループ分けをして捉えることもできます
■「1~4(5)」「6~9」/陰数・陽数
■1,3,5,7,9/奇数
■2,4,6,8/偶数
■「1、4、7」「2、5、8」「3、6、9」/パワーバランス
各グループ分けの詳細は鑑定や講座でお伝えする部分になりますので、SNS上ではお伝えできかねる部分もありますが
各グループは、それぞれに特性を持っています
例えば陰数のグループに所属している人は、大人数を好まず少人数を好むタイプ
何事も「確認」をしたがり、そうだと分かっていても人から「OK」を得ることで安心してやっていける人たち、などなど
それはそれは面白いほどにくっきりと違ったりしますから、鑑定や講座でこの辺の話をすると「ニタっと笑みを浮かべたり」「あ~分かる!」という反応が返ってくること多しです^^
自分がどんな人間なのか?
どんな思考や行動パターンを持っているか?
何を好み、何を好まないか?
何が得意で、何が不得意か?
大事にしている価値観は何か?
こういう自己概念を明確にしておくことは、とても大事です
自分を知ると無用なことにエネルギーを使わなくても済みますから
でも、一度にあれもこれもワーーーっと自己探索をしてしまうと、自分を捉えることがとても難しく感じてしまい、人によっては面倒臭くて嫌になることもありますよね(この面倒くさいという感覚はあらゆるモノコトを自分から遠ざけますからね)
やまと式数霊術の講座の中でも、1~9の数字の特性をガッツリやっていきますが、一度に理解をしようとすると頭から湯気が出てショートします
なのでまずは、自分が持っている数霊を知った上で、こういったグループ分けされた特性から徐々に「私ってどんな人?」みたいな部分を明確にしていくといいかなと思います^^
「私は何の数字を持っているのだろう?」と思われた方
鑑定を受けに来てくださっても構いませんし、やまと式数霊術の祖師である倭眞名による著書も出版されていますので、ご参考になさってくださいね
※上記の著書について、あえてリンクは貼っていないのでアマ〇ンなどで検索してみてください!
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