私とあの人は違う人

自分が得意なことが、あの人も得意とは限らない

あの人が得意なことが、自分も得意とは限らない

人によって、

持って生まれた人生の宿題も
今世を生きる為のキャラクターも
目指すゴールも
作りたい結果も
自分を活かす成幸サイクルも
スルーしたい苦手なことも
活躍フィールドも
思いクセも
やる気スイッチのありかも
嫌だなと思うタブーも
これだけは譲れない大事にしたいことも
結婚のタイミングも
大人の階段を上るタイミングも
人間関係のベストな立ち位置も

人それぞれに違って当然

人それぞれ持っている人生設計図は違うから

示されている道しるべも人によって違うのです

自分が簡単にできることを、相手はできない

自分が頑張っていることを、相手は頑張れない

人はこういうことがあると、「あの人はやる気がない」「あの人は怠慢だ」「~してくれない、~しようとしない」などと、いとも簡単にジャッジするけど、

それって、自分目線の勝手な判断であり、相手への身勝手な依存と期待なんだよね

世の中には、様々な人がいること

世界中の一人一人、唯一無二の存在であること

自分も、その内の一人であること

ここを全身全霊で腑に落とすことは、自分の人間としての器を大きくし、魂レベルを大きく引っ張り上げることになるポイント

自分自身が生きる上で、そして誰もが生きやすい世の中を作るためには、とっても大切な視点だと思います

自分を知ることは他人を知ること

自己理解、他者理解、相互理解が当たり前になる世の中へ

数霊を通して、その世の中作りに貢献していくのみ^^

>>数霊/総合個人鑑定の詳細はこちらへ
>>数霊ベーシックコースの詳細はこちらへ
>>心理学講座の詳細はこちらへ



——————————
やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたもので株式会社oopAsに帰属します
——————————


人の行動は頭の中にある無意識の○○に引っ張られやすい

「よしこうしよう!」と思ったはずなのに、気が付けば「やっぱりできない、できなかった」で終わってしまうこと、ありませんか?

これは意思が弱いという問題より「イメージの優位性」というものを捉えてみると分かりやすいです

イメージの優位性とは人の行動は、無意識に頭の中で描く、「イメージしていること」の影響を強く受けるというもの

人の行動は、心の中で無意識に思っていること、イメージしていることに引っ張られやすいということです

表面的には、結果を出そうと頑張っていても頭の中で「頑張ってもどうせ結果なんて出ない」「理想通りの結果を出してしまったらどうしよう、怖い、いやだ、今のままがいい」などと失敗に向かうような自分をイメージしていると、行動にそのイメージの影響が強く出てしまいます

結果、うまくいかないという状態を作り出してしまいやすいということ

ドキッとしますよね(笑)

これは無意識にイメージしていることなので、なかなか自分では気付かない場合があります

でも、普段から自分と向き合い、自分のことを深く把握し続けていると、「あっそうか!」っという気付きスピードが格段に速くなります

そうすると軌道修正も素早くできますね^^

普段から、自分の思考の癖、傾向、行動パターンを熟知しているに越したことはありません

いや、あえて言いますが、知っておくべきです

自分を知ることは、人生を豊かにするためには必要ですから

自分を知るための方法はたくさんあります

*自分の主観を使う方法

*他人のフィードバックから知る方法

*心理テストなどツールを使う方法

そして、やまと式数霊術のように、日本の歴史上他に類をみない独自の自己探索法も、自分を知るための方法として重要な役割をもちます

それはまるで人知に及ぶところではないようにも思えるほど的確な「あなただけの人生設計図」を導き出し、人生の方向性を示します

数霊(かずたま)というと、ちょっと怖いような、怪しいような雰囲気があるかもしれませんが、ぜんぜん怖くありません!

何かの宗教でもなければ、壷も売りません(笑)

やまと式数霊術は現実的な計算術であり、自己探索法です

鑑定を受けて頂いたら分かりますが、その的確さには、みなさん驚愕され、言葉を失うほどです

迷っている時間がもったいないので、ピン!と来た方は、鑑定を受けてみてくださいね^^

そのピン!こそ、受けるべきタイミングの証です


>>数霊/総合個人鑑定の詳細はこちらへ
>>数霊ベーシックコースの詳細はこちらへ
>>心理学講座の詳細はこちらへ