カテゴリー: 上手な「心」の取り扱い方

自分を心地良くし、人生の質を高める方法に、絶対の正解なんてありませんね

人の数だけ、その方法もバラバラでたくさんあって当然

自分のモチベーションがあがり、また、心地良くいられる方法などを、２～３くらいは見つけておき、常に心の中に携帯しておくことが、何よりも大切

人がやって成功した方法などは、その人のタイプにもよるけど、参考にしたり、ちょっとマネをしてみたりもあり

でも最終的に大事なのは自分にとってＯＫな本物の方法です

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そんなことを言っても・・・よく分からない

そう、自分にとっての心地良さは、いきなり言われても、戸惑ってしまうこともありますよね

心地良いと思っていたことでも、よーく自分の心の中を探ってみたら、ただ惰性でやっていただけだったり、実は義務感で行っていただけだったりすることも、よくありますから

常日頃から、「自分」のことを観察し、自分の心の声に正直になる習慣をつけておくことが必要ですね＾＾

自分にとっての心地良さを知るためには、いかに自分の「やりたい」「楽しい」という感覚にフォーカスできるか？です。

日頃から我慢のし過ぎ、人に気を遣い過ぎ、立場や責務への義務感が強く出過ぎていると、「やりたい」「楽しい」への感覚がマヒしてしまいます

本当の自分と繋がる感覚が弱くなってしまうから

仕事や育児の合間にできた貴重な自分タイムであっても、「リフレッシュしなければならない」になって、本当はたいして行きたくもない場所に無理やり行って、かえって疲れやストレスがたまってしまった・・・

なんてことも起こりかねません

「楽しいフリ」なんていりません

今のあなたにとって本当にしたいことは、もしかしたら「何もせず休むこと」かもしれませんよ

普段、「やること」「やるべきこと」が多く、忙しい人ほど、自分にとっての本物の心地良さを取り戻す時間を持って欲しいと、常々思います＾＾

時に「何もしない贅沢」を味わうことだって大切な時間の使い方です

何をするにもベースは「自分」

何となくの「偽の自分」で過ごすのではなく、「本当の自分」や「本当に自分が望むこと」を知って人生を豊かに

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やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたもので株式会社oopAsに帰属します
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