「気が多くて飽きっぽい」は罪なのか?

「何かと気持ちがブレやすい」
「気が多くて飽きっぽい」

継続性や決断力が無い自分にNGを出して、自己否定の道へまっしぐら

そんなパターンに陥っていませんか?

人の傾向性というのは、本当に様々

何が正しくて、何が間違っているではないんですよね

それに、何が基準になっているのか不思議ですが、世間一般的な刷り込みによって一見してダメに思えることでも、その人の本質上それがベストだということもあり得ます

「気が多い」のは、そもそも好奇心旺盛という本質を持っているからかもしれません(→お名前に数霊4数を持っている人かも)

その場合は、逆に一つに決めない方がいい

興味のあることをいっぱいやっていけばいいじゃないですか

気が多い分、あれもこれもと意識が向くので、一貫性がなくブレているように感じることがあるだけです

また、チャレンジ精神の本質を持っている人は、常に目標を持ち続け、行動を起こしていく方がいい(→お名前に数霊2数を持っている人かも)

チャレンジしていく中で、長く続けるものと、やーめた!になることがあってもぜんぜんOK

それは一見すると飽きっぽいだけど、自分にとってのYESを求めようとして、物事を見極めている訳だから、自分にとって必要なこと

試してみて自分にとってのYESを掴んだら、それを継続してやっていく意識を持ってやっていけばいい

 

 

人と自分を比べて、常に自分にダメ出しをしてしまいがちな人

そもそも「自分は駄目な人間だ」と思い込んで生きている人

「本当の自分」を知ってください

本当の自分を知っていると、楽に生きられます

あの人と自分は「違う人間だ」と理解できるようになると、人と自分を比べる必要がないことが腑に落ちます

そうやって少しずつ「本当の自分」を確かめていくことで、自己肯定感もグーンと上がりますよ^^

数霊に携わっていると、人というのは本当に、

「誰一人として同じ人はいない」

と、つくづく実感します

一人一人が、自分という人間に誇りを持ち、人生に希望や期待を持って生きていけるよう、数霊を活用して欲しいなという情熱が高まりますね

まずは数霊鑑定を受けて自分を知るもOK!

数霊ベーシックコースを受講して本質から学ぶもOK!

もちろん数霊以外のツールを使って自分を知るのもOK!

なにはともあれ、「自分を知る」は最強の自己実現法です

自分という唯一無二の存在を大事にしていきましょうね~


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やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたもので株式会社oopAsに帰属します
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9割の人が大きな勘違いをしている「自分を変える」

「自分を変える」について

大きな勘違いをしている人が9割

改めて考えてみたい「自分を変える」とは???

変わりたい
変えたい

そういう願望を漠然と持っている人は多いです

はたまた、急に目覚めたような気がする人も

でもまずはこれ、数霊の観点からいうと

「本来持っているものを知らない」
「本来持っているものを活かし切れていない」
「そういうタイミングがやってきた」

ということでもあるんですよね

例えばなんですが・・・

■今のままではいけない(ような気がする)

そんなふうに何かに突き動かされて鑑定に来られる方は多いです

こういう場合、人生の中で数回やってくる重要な5年間である「自立成長期」に突入していることが多いです

いわゆる自分自身や人生をバージョンアップさせる為の「大人の階段を上る」タイミングなので、何となく自分を変えたい、変わりたいという意識が強くなりやすい

5年間で経験すること、学んだことは、その後の人生に大きな影響を与えます。向き合い方、過ごし方が重要です。

■「私ができることは何?」という探しもの

「これだ!」というものに出会いたい

「私はいったい何に成るだろう?」の答えを出したい

こういう思い癖がある方は、お名前から読み解く資質として、外面数に「1数」を持っているかもしれません

外面数に1数を持っている人は、自分の才能に沿ったもので「これだ!」という心に決めたことを追求し、一流の道を歩むことが自分らしい生き方です

ゆえに「私にできることは何?」「私はいったい何をする人なの?」という自己探索をしやすい傾向あり

「これだ!」というものが明確になった1数の人は、一本道を力強く歩むエネルギーを発揮します

反面、明確にならならい1数の人は、人生の迷子になりやすい

こんなふうに、そもそも持っているものを活かし切れていないことから起こる「変わりたい」、タイミングがやってきて起こる「変わらなければ」など様々です

そして人によってそれがやってくるタイミングは違うけど、直面する時にそこに漏れなくくっついてやってくる「迷い」や「葛藤」、「壁」

しんどいな~なんて思うことはあるかもだけど、「自分」という唯一無二の人間を一生懸命に生きようとする前向きさの表れだと私は捉えます^^

ここで「自分を変えたい」ということを、もう一度改めて捉えていきたいなと思います

たくさんの人に出会う中、この「自分を変える」という本質を間違って捉え、間違った方向性で頑張っている人が数多く見受けられます

何を隠そう(隠してないけど)かつての私もそうでした

 

 

その間違った方向性とは

「全く違う自分」を新たにインストールしようとすること

あれが無い、これが無い

私にはこれが足りない、あれが足りない

私はあれができない、これができない

だから私はダメなんだ

それ本当?

それ、誰と、何と比べて、無い、足りないと言っているのか?

みんなが持っている才能だから、私にもないとダメ?

みんなができることだから、私もできないとダメ?

ないモノねだりに走ると、そりゃしんどいですよね

終始「何かが欠けている自分」を探し、欠けている部分を埋めることにエネルギーを注ぎこむ訳ですから

また自己否定が根底にある行動ですので、いつまで経っても満足できなくなってしまいます

違う、違います

目を向けるべきことは、

「あなたが本来持っているモノ」

他の誰にもできなくて、あなただからこそできることがある

「自分を変える」とは、「全く違う自分」になることではないんです

●本来持っているモノに気付き、受け入れること
●本当の自分を知って活かすこと
●「私だからこそ」のポテンシャルにスポットを当てること

これこそが「自分を変える」ということ

要は、自分が本来持っている資質などを理解し、活かしていくことが、本当の意味で「自分を変える」です

または、今までの「自分」でみる「自分」の視点を変化させ、本当の自分で生きる覚悟を持つことこそ、「自分を変える」ということです

ヒト真似は、やろうと思えばできます

でも、一時的なもので終わります

自分じゃない自分を生きることになるので、人生のどこかで息切れしてしまうから

自分を変えたければ、

徹底的に本当の自分を知る

つい頭をよぎる良い悪いのジャッジは横に置いておき、等身大の本当の自分を知ることが先決です

「本当の自分」を知る画期的な方法こそがこれ!!

人類史上、他に類を見ない人智を超えた鑑定術
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https://cocoru.jp/kazutama/kazutamakantei

一度、本当の自分で生きると、もう二度と、昔のニセの自分には戻りたくなくなりますよ

世間的に言われているような評価もあまり気にならなくなります

だって、「人は違って当たり前」ですからね^^

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