生きていく活力を増やす方法

活力のある人、イキイキと生活をしている人というのは、みな常に動いていてフットワークが軽い。
その反面、ダラダラとする事が多く、「面倒くさい」ばかりを言って動かない人は、どこか生気がなく自然と落ち込んでいく事が多い。

ポジティブ心理学の分野でも、「ポジティブ=行動が起こりやすい状態」とされていて、人間にとって動くというのは、健康面に良いだけではなく心理的にも係わってくる重要ポイントなのです。

終末医療専門の施設に入っている老人を調査した結果について。

その施設は、もともと質の高いサービスで対応していました。
スタッフが老人の身の回りの世話や環境作りまで、全てをやってしまっていました。スタッフが良かれと思ってやっていた行為ですが、その施設に入居している老人はどんどん元気を失っていく・・・。

そこで、入居している老人達に「自分でできる事は自分でやってもらう」という方法がとられました。自分の服の用意や洗濯、料理や庭掃除なども、全て任せてみたのです。
そして老人達に任せてから18ヶ月が経った頃、驚く調査結果がでました。
それまでの施設の1ヶ月の平均死亡率は25%だったのですが、何と15%までに減ったという結果でした。
さらに、再びスタッフが老人達の身の回りの世話をするようになると、平均死亡率が30%まで上がってしまったとの事。

人は生きていく上で自分の役割を持つ・自分で動くという事が大切になるのがよく分かりますね。
率先して行動を起こすと活力が増えていき、「生きる」という意識が高まるのですから。

何か行動を起こすというのは「最初の一歩」のハードルが高くなかなか踏み出せないものです。ですが、勇気を出して一歩踏み出しコツをつかんでしまえば、後は自分のペースで上昇スパイラルに乗ることが簡単にできます。
その為にも、まずは「自分でできることは自分でやる」を常日頃から心がけると良いでしょう。

「ちょっとそこのリモコン取って」ではなく、自分で取りに行く。
たったこれだけでも、行動の習慣は身に付きますよ。

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