アロマテラピー活用法~その5(トリートメント法)~

アロマテラピーの活用法についてシリーズでご紹介をさせて頂きます。
今回はその第五回目です。

【精油はどうやって使えばいい?】

■■トリートメント法■■
身体にマッサージ(非医療行為)を行うことです。精油を利用することで精油が持つ力も加わるので、アロマテラピーの醍醐味といえる方法です。血液やリンパの流れを良くして代謝を促す効果があり、また免疫力のアップにもつながるとされています。
香りの癒し効果だけではなく、精油成分が皮膚を通して体に浸透するので、健康と美容に役立ってくれます。

精油を使ってトリートメントをする際には、絶対に精油を原液のまま身体に塗布してはいけません。必ず植物油というもので精油を希釈(薄める)してから行います。その精油と植物油を混ぜたものをトリートメントオイルと呼びます。
その植物油自体にも様々な有効成分が入っており、肌に塗布することでそれが身体の中に浸透します。(オイルを使うことでトリートメントをする時に肌の滑りが良いのも利点です)

【トリートメントオイルについて】
○植物油はアロマショップ(専門店)で購入が可能です。
お店では植物油という名称ではなくキャリアオイルという名称で
売っている場合もあります。
○ここでいう植物油は、食用のものとは違います
決して台所にある植物油は使用しないでくださいね。
○精油の希釈濃度は1~2%未満にしてください。
(顔に使用する場合は0.5%未満です)
例えば、濃度を1%に設定する場合は以下のようになります。
※1滴が約0.05mlのドロッパービンの精油を使用した場合。
植物油10mlに対する精油の量は2滴
植物油20mlに対する精油の量は4滴
○使用前に必ずパッチテストを行ってください。
○作ったトリートメントオイルは、基本的に2週間をメドに 使い切る
ようにします。
ただし、酸化しやすい植物油を使用した場合は、その日で使い
切るか、少なくとも2~3日以内には使い切ってください。
酸化したオイルを肌に塗布すると、身体に良くありません。
○塗布後、個人差はありますが約1時間ほどで肌に浸透します。
それでもベタベタする場合はティッシュなどで軽くふき取っても
かまいません。
○ベビーマッサージに精油を使用する場合は注意が必要です。
乳幼児には使用してはいけない精油がありますので、
必ず専門家の指導に従うようにしてください。
※メディカルアロマの分野では生後6ヶ月未満には精油の使用は
不可となっています。

自宅で行うセルフマッサージには何も特別な技術は必要ありません。ちょっとしたポイントさえ理解していれば、十分自分で自分の身体を癒すことができます。
関係書籍もたくさん出ていますので、是非チャレンジしてみてくださいね。

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