アロマテラピー活用法~その3(吸入法)~

アロマテラピーの活用法についてシリーズでご紹介をさせて頂きます。
今回はその第三回目です。

【精油はどうやって使えばいい?】

■■吸入法(きゅうにゅうほう)■■
精油の成分を蒸気と共に、呼吸器を通して積極的に体に取り入れる方法です。喉の痛みや鼻づまり、花粉症などの症状など、呼吸器系の不調を緩和します。
また、香り成分が入った蒸気を顔に当てることにより、フェイシャルスチームとして、にきびや肌荒れなどのお肌のケアにも役立ちます。

吸入法の種類をご紹介します。

蒸気吸入法(じょうききゅうにゅうほう)
洗面器やマグカップなどに熱めのお湯(約80℃)をはり、目的や症状に応じて選んだ精油を1~3滴落とし入れます。
その容器(お湯)を30cmくらい上から覗き込むように頭を持っていき、蒸気を顔に当てるようにします。この時、蒸気を逃がさないように頭から大き目のタオルをかぶります。
容器から立ちのぼる蒸気を、自分が気持ち良いと感じられる時間(10分間以内)、鼻と口から大きく吸い込みます。
【注意】
*蒸気を吸い込んでいる間は、必ず目を閉じましょう
(精油成分が目の粘膜に刺激を与えます)
*長時間の吸入は避けましょう。
既に咳が出ている時はやめましょう。この方法は逆効果です。
喘息の方には、この方法はおすすめできません

また、蒸気が顔に当たることで毛穴が開き、毛穴の汚れや老廃物を取り除くことも期待できます。メイクを落として洗顔後にこの方法を行い、終わった後は冷水で肌を引き締めておきましょう。

その他の吸入法
ティッシュペーパーやハンカチに精油を1~2滴落とし、鼻下3cmくらいのところに持っていきます。その状態で大きく、深く呼吸をし、約1~3分ほど精油成分を積極的に吸い込みます。
外出先や旅行先などで即効性を求める時に利用すると良いでしょう。
精油が肌に直接触れないようにすることと、精油には色がついているものもありますので、シミになると困るようなものには使用しないでください。
また、気分が悪くなったら、すぐに使用をやめてくださいね。

体の不調を改善、お肌に良いからといって、長期間・長時間の使用は避けるようにしてください。何事も「やり過ぎ」は良いとは言えませんので。
その時の自分の体調や気分と相談し、「適度」を心がけてくださいね。
アロマテラピーは自己責任が原則です。

>>初めてのアロマテラピー&体験講座のご案内はこちら
>>アロマテラピーに関する注意事項もご一読ください

COCORU 心の成長サポートスペース
京都府京都市

■営業時間/10:00~17:00
■定休日/不定休
■場所/主に京都市内カフェ及びホテルラウンジにて
■数霊鑑定/予約可能日設定あり
■心理学講座/随時開講及び予約可能日設定あり
■ご予約は全てメールにて承ります。

関連する記事