アロマテラピー活用法~その1(芳香浴)~

「アロマテラピーには興味があるけど、どうやって生活に取り入れたらいいか、活用方法が分からないから、精油を買うのをためらってしまいます。」
時々、そんな声をお聞きします。

確かにそうですよね。
精油自体は専門ショップを始め、雑貨屋さんや商業施設などにコーナーが設置されているのでよく目にします。
ちょっと試してみたいな~っとは思うものの、その精油をどうやって使って楽しめばいいかが分からない為に、購入を断念するというパターンもあるでしょう。
決して安くないものですから、自分が使えるかどうかが分からないとなかなか手は出せませんよね。

そんな方の為に、アロマテラピーの活用法についてシリーズでご紹介をさせて頂きます。
今回はその第一回目です。

【精油はどうやって使えばいい?】

■■芳香浴(ほうこうよく)■■

アロマテラピーを一番手軽に楽しむ方法です。
精油の香り成分には揮発性があり、空気にさらしておくとどんどん蒸発していきます。
その特徴を活かして、空気中に精油の香り成分を拡散させて、鼻から吸入する方法が芳香浴です。

その芳香浴にも様々なやり方があります。

ディフューザー
広い空間で香りを楽しみたい時などに有効です。
空気の圧力で精油を小さな微粒子にして空気中に拡散する器材で、
精油を原液のまま使用するので香りも大変長持ちします。
火を使わないので安全に使用できます。
市販のディフューザーは約5000円~のものが主流ですが、
電池式のもので、中でファンが回ることで香りを拡散させるタイプの
低価格のものもあります

アロマライト
電球の熱で精油を温めて香りを拡散するものです。
コードタイプやコンセントに直接差し込んで使うものがあります。
上部のお皿に水(ぬるま湯)と精油1~5滴を落とし入れ、電源を入れます。
(※メーカーによって使い方が違う場合がありますので、取扱説明書をよくお読みください)
マグカップ
マグカップにお湯を入れ、精油を1~2滴落とし入れます。
湯気と共に香りが拡散されます。
香りは広く拡散されない為、オフィスなど、
自分一人で楽しみたい場合などに有効です。
お湯は熱湯にしないことと、マグカップに顔を近づける時は、
目に湯気が入らないようにしてください。
そして、他の方が間違って飲用しないよう注意してくださいね。

ハンカチ・ティッシュ
香りを楽しむのに何も特別な道具は必要ありません。
お手持ちのハンカチやティッシュに精油を1~2滴垂らし、
デスクなどに置いておくだけで十分に香りを楽しむ事ができます。
また、精油を垂らしたハンカチなどを鼻に近づけ、
積極的に深い呼吸と共に吸入すると即効性もあります。
外出先や旅先などで手軽に活用できますね。
精油が肌に直接触れないようにすることと、
精油には色がついているものもありますので、
シミになると困るようなものには使用しないでください。

オーナメント
オーナメントとは「飾り・装飾」という意味です。
紙でできたオーナメントの一部に精油を2~3滴垂らし、
窓の近くや、車の中、玄関などに吊り下げて利用したり、
クローゼットの中に入れるなどして香りを拡散させます。
アロマショップなどに行くと下記の画像のようなアロマ用の
オーナメントが売っていますのでお試しください。

【注意】
精油は光・熱・空気・湿気などに弱く、成分がどんどん変化(劣化)していきます。
よって、いずれの場合も、長時間に渡っての使用は避けるようにしてください。
もう香りがしなくなったな~っと思ったら、一旦ストップ。
もし続けて使用したい場合は、少し空気の入れ替えをした後、精油を新しいものに変えてから使用するなどの方法を取ってください。
※使用途中で気分が悪くなったなどの症状があらわれた場合は、
すぐに使用をお止めください。
※芳香浴器材としてオイルウォーマー(キャンドルの火を使用)という
ものもありますが、火を使うことと、キャンドルの火が高温になり過ぎる
ことから、精油の劣化を速めると考えますので、私はあまりおすすめ
しておりません。

その時々の環境によって、使い分けてみるといいですね。
また、オリジナルの香水を作って身体に付けておくことでも芳香浴の代わりになります。
癒しを身体にまとって生活をしてみませんか?

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>>アロマテラピーに関する注意事項もご一読ください

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