春の眠気を吹っ飛ばすアイテム

「春眠暁を覚えず(しゅんみんあかつきをおぼえず)」

文字通り、「朝起きるのがつら~い!」「何だか常に体がだるい」っという季節になって来ましたね。
暖かい春は待ち遠しいものの、こうも眠くては生活に支障が出ることもありえます。

そもそも、なぜ春になると眠くなるのでしょうか?
その原因は次のように言われています。

自律神経のバランスを崩すため
人間の身体と言うのは、寒い時季は体温が逃げないように血管が縮まり、暑い時季は血管を広げ熱を放出します。こうやって、体温を一定に保つようコントロールしています。
このように、気温の変化によって体温調節をしてくれるのが、自律神経です。

自律神経は、私達人間が意識的にコントロールできるものではありません。つまり、「よし!血管を広げよう!」と思ったところで自由に動かすことはできないのです。自律神経は、身体の変化を読み取り自動調整してくれる、なくてはならない大事な神経なのです(他にも、循環、呼吸、消化、発汗、生殖機能、内分泌機能などを調整)

自律神経は、春は気温の変動が激しいため、その変化に対応するために忙しく必死で働いてくれます。ですが、その調整が追いつかなくなるのですね。すると適切な時に適切な調整ができなくなるということが起こります。
そのリズムの狂いが、昼は緊張状態、夜はリラックスという切り替えの働きにも影響を及ぼすとされています。

他にも、メラトニンの影響、暖かくなると代謝がアップすることでビタミンB群が不足するのも原因と言われています。

これらの原因が重なって、春は眠い~が出来上がっていくのですね。

眠いのであれば眠いままいつまでも布団の中に・・・っといきたいところですが、日常生活ではそうはいかないことがほとんどです。

そんな時、眠気を吹っ飛ばしてくれる精油をご紹介します。

■ローズマリー

 頭脳明晰、集中力アップと言えばこの精油。
 日中、眠くて頭がボ~っとして何となく無気力。
 この精油は交感神経を活発にしてくれますので、
 こんな時に大活躍。
 ただし、大変刺激が強い精油ですので、
 禁忌事項がたくさんあります。ご注意ください。
  (禁忌)妊娠中、子供、高血圧、てんかんの方は使用不可です。

■ペパーミント
 脳に刺激を与え集中力アップ。眠気をなくします。
 頭痛や乗り物酔いなどにも良いとされています。
 ただし!この精油も非常にパワフル。使用の際には、
 十分注意が必要です。
 長時間、高濃度で使い過ぎると粘膜を刺激する恐れがあったり、
 夜に眠れなくなってしまうこともあります。
 (禁忌)妊娠中、授乳中、子供、高血圧の方、
     てんかんの方は使用不可。
      目の近くでの使用はしないようにしてください。
      トリートメントなど、身体の広範囲での使用は避ける。

ある意味、春に眠くなるのは身体の機能を考えると正常な証拠なのかもしれません。
頑張って変化に対応してくれる身体を大切にしましょうね。

COCORU 心の成長サポートスペース
京都府京都市

■営業時間/10:00~17:00
■定休日/不定休
■場所/主に京都市内カフェ及びホテルラウンジにて
■数霊鑑定/予約可能日設定あり
■心理学講座/随時開講及び予約可能日設定あり
■ご予約は全てメールにて承ります。

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