「きっと~だろう」という思い込み、それ本当ですか?

最初に言っておきます!
これは、自分自身のことも含め、自戒の意味も込めて書いています。

ポテンシャルが高いのに、ちっちゃい箱の中に自分を閉じ込めて生きている人が多いなと感じます。

そうこれは、自分で自分に制限をかけて過ごしている人が多いということです。

これはある意味、目に見える制限がある方が、ホッと安心するのかもしれません。

制限の範囲内にある慣れ親しんだ環境で過ごす方が、周りを見渡せる分、安全・安心の世界で生きられるので、断然、楽ですから。

いつも特に思うのが、人との関係に制限をかけているパターン。

なんというのでしょうか。

人の心を勝手に読み解き、勝手に決め付けて、勝手に自分の行動を狭めているパターンが多いなと思うのです。

○○さんは、きっと私のことを嫌っている(に違いない)。
みんな、私がやることを応援なんてしてくれない(だろう)。
上司は、私のことを「できないヤツ」だと思っている(ような気がする)。

これ全部、思考の癖、憶測だったりするんですよね。

相手に確認した訳でもないのに、「きっと~だろう」という思い込みを持ってしまう。

その前提で相手と向き合うから、どうしても怖々と相手の顔色を伺ってしまい、誰も何も責めてもいないのに、良質な関係性の構築を自ら諦めてしまう、なんてことも起こったりね。

でも実際、相手に確認をしようとしても怯みますよね。

本当に面と向かって「嫌い」だと言われたらどうしよう。
本当に誰も応援してくれていないと分かったらどうしよう。
本当に上司からの評価が低いことが判明したらどうしよう。

事実と直面してショックを受けるくらいだったら、「きっと~だろう」の世界で小さく生きていた方が楽。

そういう防衛の心理が働いても何らおかしくはありません。

でもね、そうやって「きっと~だろう」をグルグルと廻らせ、モヤモヤとした気持ちを抱えたままだと、そのことばかりに気を取られてしまいエネルギーの消耗が激しくなりませんか!?

心を凹ませる憶測に心を持っていかれ、大事なエネルギーを無駄に消耗するくらいだったら、スパっと気持ちを切り換え、次の段階へ力強く歩みを進めた方が何倍も健全だと思うのです。

もし可能なら、直接相手に気になることを聞いてみるというのもありです。意外と、即効で解決することが多いですよ。

単なるコミュニケーション不足が、互いの間に溝を作り、不協和音を作ることが多々ありますから。

それが不可能なら、相手の心を読んだり、相手を変えることに躍起になるより、自分の前提を変え、自分が変わることを優先した方がベストであることは間違いありません。

他者の気持ちは超能力を持ってでも、一生かかっても読み解けませんから。

また、こっちが勝手に決め付ける権利もありませんよ。

相手の気持ちは相手のモノ。
勝手に決め付けない。

自分の気持ちは自分のモノ。
良くも悪くも自分次第。

どうしたいのか?をしっかり考えつつ、自分の可能性を自分を潰さないようにしていきたいですね!!

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