【数霊/4数】好奇心、情熱の火を灯し続けよう

数霊術では、生まれた時の名前と生年月日で、たくさんのことが分かります。

そのうち、生まれた時の名前には、その人の「本質(役柄)」の記録が刻まれているとし、それは1~9の数字に分かれます。

1~9それぞれに思考傾向、行動パターン、才能、強み、弱点などが異なり、その人本来の個性である「本当の自分」を作り出しています。

これから少しずつ、ホームページコラムで、1~9の数字に刻まれている「本質(役柄)」についてご紹介していきますね^^


好奇心の塊で、情熱家。戦略性に優れ、いつも新しいことをしたいと思っている企画屋さんの4数。

興味があること、やりたいと思うことが多岐に渡り、喜怒哀楽が激しいところがあるので、周りから見ると「コロコロ気が変わる」と思われることもあり。

しかしながら4数の人にとって、「いつも同じのルーティン」「既存のモノ・コト」には興味が湧かず、窮屈極まりありません。

「もっとより良く」を念頭に置き、自由な発想を元に次々に何か新しいことをやっていくなど、改善屋さんの才能を発揮し、企画を発信できる環境があるとベスト。

ただし、物事を途中で放り出すのではなく、しっかり責任を持つことも大切です。

また、物事の先読みをしながら戦略的にたくさんのことを同時に考え企画していく傾向があるので、頭の中がパンパンになって身動きがとれなくなることもしばしば。

考えていることや練っている戦略が道を逸脱していないかどうか?本当に正しい方向性に向かっているかどうか?独りよがりになていないかどうか?などを確認し、後押しをしてくれる信頼できるボスの存在が必要。

ボスの存在があり、ボスの片腕として自分のポジションを確立することで、やりがいに繋がります。

好奇心のまま、情熱の炎を絶やすことなく、どんどんやりたいことをやっていってください。

>>日本式数霊(かずたま)鑑定

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2017