このお陰で、嫌いだった母のあの癖が理解・納得できるようになりました

我が母は、人とコミュニケーションを取るときに、多々ある癖が出ます。

それは、反論・否定癖。

相手の言ったことをよく考え吟味することなく、ほぼ自動的に出ます。

特に、家族である私と父に対しては顕著で、何を言ってもその反対のことを言い出します。
小さい頃などは特に、この母の反論・否定癖はつらかったですね。

何故、母は私に辛くあたるんだろう?

何故、母は私の思いや感情を受け取ってくれないのだろう?

私は認めてもらえない存在で、私は悪い子なんだ・・・。

小さな子供の心には大き過ぎる疑問であり、抜け出せない闇でした。

でも、大人になって心理学を学び、自分の心とひたすら向き合ったことで、この闇に光が差しました。

自分を含めて人の心のカラクリを知ることで、母の癖の根本にあることを理解・納得できるようになったんですね。

それと同時に、何故自分が母の反論・否定癖に執着してしまうのか?も理解できるようになりました。


心を学ぶ途中で凹んだり、自己嫌悪に陥ることもた~くさんありました。

その母の癖が自分にも根付いていた事実と対面したときは、心が折れそうになりました。

ずっと、その母の癖が嫌いで、私に辛くあたる母を恨んでいた・・・。

でもそれは、実は同じ癖を持つ自分のことを自分で嫌って恨んでいたのだと知ったからです。

でもその心の抵抗から逃げずに、前だけを向いて認め続けました。

認めた後は、それをどうしていくか?自分はどうしたいか?との闘いでもありました。

人の話に反論・否定することは絶対にしてはいけないことだと思い込み、自分を抑制し過ぎて心を見失ったこともありました。

そうやって、少しずつ自分と向き合い優しく心と対話することで、今では居心地の良い立ち位置が見つけられるようになりました。


今でも母の反論・否定癖は立派に健在です。

母にしてみれば、「それの何が悪いの!?」的なことのようです(笑)

でも昔のように、母の反論攻撃を受けても、自分でも訳が分からずむやみに感情がかき乱されることはほとんどありませんね。

それに、ここぞという大事な時はちゃんと言います。

「本当にそれでいいの?すぐに否定しないで、ちゃんとよく考えてから答えを出して!」って。

すると、母はハッとしたような感じで、否定したことを否定することもありますね。


心理学を学んだこと、自分と向き合って来たことは私にとって必然であり、一生の宝物です。
まだまだ成長段階で道半ばですけど^^

自信を持つとはすなわち自分を知ることであり、自分と向き合うことで開ける道もあります。

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